top of page
  • 執筆者の写真インストラクター YuyA

第39回スラックラインクラブ報告

9月14日に開催しましたスラックライン クラブの報告







前回に前回に比べて少し涼しく、日差しの強さがやわらいだように感じます。

これからはこれからはスラックライン にとってとても良い季節になり、活動的になっていけると思います。


本日もレディスDAYになりました!!




前回同様インストラクター以外は女性の参加者のみとなりました。

男性軍はこの時期、仕事などの都合でなかな参加できていませんが、女性軍が盛り上げてくれています。


ほぼテンションがないゆる〜いラインからバランスをとることを行いました。

足でラインの揺れを抑えようとする意識が強すぎるとかえって止まらず揺れてしまいバランスが、取れなくなります。

またラインが揺れることで、メンタル面でも影響を与えられてますます力んでしまうことを意識的になくすためにもこういった練習を取り入れています。

スラックライン とても運動量が多いスポーツではありますが、しっかりとバランスを取れ力みがなくなれば、程よい強度でスラックライン を楽しむことができます。

これが、永く続けるためのこれがポイントと感じています。


趣味で始めたスポーツが肉体的にも精神的にも辛い状況では長続きしません。

適度な緊張や強度があるからこそまたやりたいと思えるのではないでしょうか。

当クラブでは永くスラックライン を続けてもらえるような内容で行なっています。


2人の息を合わせるのではなく、自分自身としっかり向き合うこと



今回は1本のラインを二人でのり、バランスをとった状態でキャッチボールに挑戦してみました。

思っていたよりも難しく、皆さん苦戦していました。

インストラクターは難なくデモを披露します。

これはもちろんのこと一人一人のスキル(バランス力や忍耐など)が必要と思われるですが、お互いの揺れを止めるのではなく、自分自身がどのような環境に侵されようとも、自分自身と向き合うことの大切さが成功の秘訣でした。


揺れるものを止めるのではなく、揺れるものを受け入れて自分がこの揺れることにどうすれば自然体で乗ることができるのか。そういったことを意識しなながら楽しく集中して行いました。


最後には課題をクリアしてみんなで承認しあいました。


新着!2019年3期後期生を追加募集いたします!!

本日も親子二人でスラックライン クラブの体験をしていただきました。

まず、体験いただき、スラックライン をやってみたい思う方は続けていただければと思います。体験いただいた方にはスラックライン の楽しさを短時間でしっかり伝えていきます。


SSAはアットホームな環境でスラックラインを楽しむことが運営方針になっているため、メンバー(会員)の人数に制限をかけておりますが、場所の変更等の関係で追加でメンバーを募集することになりました。


子供から大人まで一緒に参加することもできます。


スラックラインを安全に楽しみながらやってみたい方はご検討ください。


日本スラックライン連盟公認のインストラクター が常駐していますので、安心・安全に配慮してしてスラックラインをやっていただけます。




次回開催は10月12日(土)



閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page