top of page
  • 執筆者の写真インストラクター YuyA

第29回スラックラインクラブ報告

3月30日に開催しましたスラックライン クラブの報告です





今年度最後のクラブ無事に終えることができました。

桜の開花して公園にも多くの方がお見えになられていました。

3月にに入り過ごしやすい日になり、同時にスラックライン日和になってきました。

天候が心配されましたが、雨雲が来るまでに撤収することができました。

そして第2期のクラブが無事に終えることができました。


愛知県春日井市で初となるスラックライン検定会に向けて最後の追い込み




明日、3月31日に開始する日本スラックライン連盟公認インストラクター検定および基礎技能検定に向けてクラブメンバーも最後の追い込みです。

プレ検定を行い、本番に近いシチュエーションしました。


普段練習しているラインより硬く短いため、慣れるまでに時間がかかりましたが、皆さんほとんど項目をクリアすることができ、明日に弾みをつけたと思います。


当クラブからは6名の方が基礎技能検定に挑戦します。

約1年かけて練習したてきた成果を発揮できることを祈っています。

(インストラクターYuyAは当日主検定員として、Furutaはアシスタントとして)


みんなの頑張りを間近で見てきたこともあり、明日は本当に楽しみです。


インストラクター 検定は全国各地から受講者が春日井に集まります。

短い時間ですが、愛知及び春日井市を少しでも楽しんでいただければと思います。



トリックに夢中なライダーが増えてきています(笑)


最近はトリックラインに挑戦するメンバーも置いおくなり、今日はみんなが順番待ちをして自分の番が来たら、夢中になって練習していました。

お尻で弾むバットバウンスから胸で弾むチェストバウンスまで果敢にアタックしていました。


来年度のクラブは、個別的な課題に取り組むと同時に、トリック(バウンス)がよりもっと練習できる環境を整えて行こうと思っております。


スラックラインには様々なジャンルがありますが、トリックラインは浮遊感やチャレンジ感を感じやすいジャンルです。

SSAはトリックラインを安全に練習できる環境を整えてレクチャーしていきます。


月に1〜2回程度の練習ではありますが、1年間でお尻で弾んでラインの上に着地するトリックまでできる人もいます。


みんなで切磋琢磨して刺激をもらいながら、キッズからシニアまで一緒にやっています。



来年度の募集枠も残りわずか

みんなで作り上げてきたからここまでやってこれたと思います。

これからも少しずつ前進していけるように運営していきたいと思います。


今年度も多くの方に入会及び体験いただきましてありがとうございました。


SSAはアットホームな環境でスラックラインを楽しむことが運営方針になっているため、メンバー(会員)の人数に制限をかけさせていただきます。


スラックラインを安全に楽しみながらやってみたい方はお早めにご検討ください。

日本スラックライン連盟公認のインストラクター が常駐していますので、安心・安全に配慮してしてスラックラインをやっていただけます。



新規メンバー!!


今回より新メンバー!最年少キッズ

SOUSHI君 6歳が仲間に加わりました。

3兄弟のお兄ちゃんで、子供ならではの発想豊かなライディングはこれから楽しみです。




閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page